みーたです。
はぁ~ ため息です・・・・
はなは どーしょもない意地悪です。
仲良く、マロン兄さんとお昼を分ち合うことができません。
ひとり占めを死守。
マロン兄さん:「わかったよ・・・ はなちゃん、ゴメンね。」
そして、どーしょもない怒りんぼ―
わたしがマロン兄さんとお話ししようものなら、猛スピードで近づいてきて
狂気のクレーム!!!
コワイし、うるさい!
はなの声は心底ムカツク!
マロン兄さん、恐れをなして自主避難
正解!
まったく~!!!
マロン兄さんが
マロン:「気にしないでください。はなちゃんのことは、わかってますから・・・」
なんて、泣かせるじゃないの~!!!!
ちょっと会わないうちに、ますます立派な兄様犬になられて・・・・
どうぞ、どうぞ、サマーベッドでおくつろぎくださいまし。
当然ながら、はなには一喝!!!
反省しているかのような見える・・・はな・・・・
どーしょもないわがまま娘
ふてくされてるよ・・・
ホントに久しぶりにマロン兄さんが事務所に来てくれたのに!
マロン兄さん:「もう、叱らないでやってください!
はなちゃんは僕にとって、かわいい妹みたいなものですから
僕は何も気にしてませんよ。また、ゆっくり、寄らせてもらいます。
急におじゃまして申し訳ございませんでした。」
そしたら、はなが、またしても!!
サイテー・・・・・はな、サイテー
ヒドイものでした。
はなの犬格形成はひとえに飼い主たるもののしつけにかかっていたのです。
わかってはいたのです。だけど・・・・
ついつい病弱なものだから、甘やかしてしまった・・・
大きなツケ です。
あ~マロン兄さん、ごめんなさい。